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あれはもう1年前の事だったか。RADWIMPSが『カタルシスト』というシングルを提げて行ったツアー『Road to Catharsis Tour 2018』のMCの中で野田洋次郎 (Vo.&Gt.) が現在レコーディングしているアルバムを早く聴いて欲しいと嬉しそうに話していた。この話を会場で聞きながら僕はアルバムもツアーも当分先の事になるのだろうと漠然と考えていた。

何故ならRADWIMPSにとって『Road to Catharsis Tour』という短期間のタイトなスケジュールで展開されたツアーは“アルバムを出してツアーをする”というミュージシャンが知らず識らずの内に背負った1つのルーティンを崩す為に行われた特殊な立ち位置のライブだったからだ。それ故に新しいオリジナルアルバムが万が一の確率で年内にリリースされてもそれを提げたツアーはやらないし、それ以前にレコーディングの真っ最中というアルバムもどうせ来年以降のリリースになるだろうと僕は睨んでいた。

だが僕の予想は見事に覆される事になる。彼等は年内に2年ぶりとなるオリジナルアルバム『ANTI ANTI GENERATION』を完成させてリリースに踏み切ったかと思うと、更に今年の2月には初のスタジアムワンマンを含んだ全国ツアー『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』の開催も発表したのだ。なんなん。アルバムツアー結局やるんかい。思わずそう突っ込んでしまったのだが、今回の全国ツアーにバンドのキャリアとしては初めてとなるスタジアム公演が組み込まれているのは無視できなかった。

RADWIMPSがZOZOマリンスタジアムでライブをするのは今回が初めてではない。2008年に開催された『SUMMER SONIC』に出演した際に実はもうあの舞台には立っているのだ。ただその頃のRADWIMPSというと桑原彰 (Gt.) がバンドを離脱したいと本気で考えていたり、メンバー同士の衝突があったりと、バンドのモードとしてはお世辞にも良いものとは言えなかった。そんなRADWIMPSが約10年の時を経て再びあのステージに立つ。あまりにセンセーションな一報に僕は心臓を震わせた。

という事で今回のブログではRADWIMPSにとって初のスタジアムワンマンとなったZOZOマリンスタジアム公演(2日目)の模様を覚えている範囲でレポートしていく。ライブの演出や演奏曲についても容赦無く綴っていくので、ネタバレを避けたい方はここでブログを閉じる事を強くお勧めします

因みに RADWIMPSのニューアルバムのCDレビューもこのブログで書いてますので、宜しければそちらもどうぞ→【CDレビュー】RADWIMPSの代名詞を堂々と更新する2年ぶりのニューアルバム『ANTI ANTI GENERATION』全曲レビュー!


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開演予定時間の18時を少し過ぎた頃、3万7千人が駆けつけたZOZOマリンスタジアムにエレクトロなSEが鳴り響く。ここで使われたSEがRADWIMPSが5年前に行ったツアー『RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継』の冒頭に使われたSEのリメイクと気づいた人も少なくはないだろう。会場の手拍子に迎えられる形でサポートメンバーの刄田綴色 (Dr.) と森瑞希 (Dr.) 、桑原、武田祐介 (Ba.) がステージに登場。ステージから白いスモークが噴出しそれらがライトによって虹色に彩られると満を持して野田洋次郎が登場し「NEVER EVER ENDER」へと雪崩れ込みを見せる。《昨日までの世界を脱ぎ捨てて / いざ僕は大海へ旅に出る》そんな歌い始めのフレーズが今から始まるライブに対する開会宣言のようなニュアンスを持ってスタジアムに響き渡った。ベースではなくてシンセを弾く武田とハンドマイクから楽曲の終盤でピアノに切り替わる野田。音楽集団としてすっかり大成しているRADWIMPSの姿を早くも垣間見る。

「はっちゃける準備は出来てるかい!」という野田の煽りから「ギミギミック」が始まると会場をボルテージが一気に高まっていく。次に演奏された「カタルシスト」では“タイタンゾンビーズ”と命名されたSOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビが率いるサックス、トロンボーン、トランペットで編成された豪華なホーン隊がサポートで登場。ヒップホップとロックバンドの接着地点をRADWIMPSらしい斬新な切り口で提示してみせた『ANTI ANTI GENERATION』という1枚を象徴するエポックメイキングな楽曲であったが、そこにホーンセクションをブチ込むという斬新なアプローチに思わず感服してしまう。このアレンジが強引な力技とかでは無く、極々自然に成し遂げられているのだから凄い。

洋「こんばんは、RADWIMPSです。今日は有り余っていて…元気というか、パワーというか、エナジーというか。皆さん覚悟は宜しいのかな?みんなの想いと汗という汗と、汁という汁と声という声を届けてくれたら3倍に返してやるからよっ!最後まで宜しいお願いします」

という野田と挑発的なMCを終えて、彼らが昨年のNHK『18祭』に書き下ろした「万歳千唱」が演奏される。18歳という世代が持ち合わせる輝きをそのまま昇華したようなサウンドで会場を沸かせた後はツインドラムによるセッションから「透明人間18号」へと続く。18歳と18号を掛けてるのかなという稚拙な考えが一瞬脳裏を過ぎったが絶対に関係ないので慌てて搔き消す。「アイアンバイブル」では再びタイタンゾンビーズをステージに招き入れる。ホーンセクションを前面に押し出たアレンジは原曲には無かった色彩感とより深い奥行きを加える事に成功し素晴らしい余韻を残していった。その後メンバーは花道のセンターステージに移動。メンバーが別々の向きに腰掛けゆったりとしたムードが会場に流れる。

洋「1週間前から土日だけ雨予報でしたが昨日と今日、雨降らず!もう二度と“雨男”とか“雨バンド”って言っちゃ駄目だからね。“天気の子”っていうものが本当に付いてるんだなって思いました」

MCを挟んで演奏された「I I U」ではメンバーがそのままセンターステージに腰掛けた状態で歌唱。繊細な空気感が会場を包み込んだ。桑原と武田はメインステージに戻り、野田はそのままセンターステージに置かれたキーボードの前に。披露されたのは届きそうで届かない片想いを儚げに歌うバラード「そっけない」だった。僕の過去のブログやツイートを読んで下さっている方はご存知かもしれないが、僕は生粋の「そっけない」大好き人間である。だからこそ敢えて言わせて頂きたいのだが、この日の「そっけない」に関してはお世辞にも良いとは思えなかった。歌い出しから野田のテンポが明らかに速いのだ。2番から武田のウッドベースなどの楽器隊が合流して本来のテンポを取り戻すかと期待したのだが、速めのテンポを維持したまま演奏は終了。初のスタジアム公演という緊張もあったとは思うが、アルバムで最も好きな楽曲であっただけにこの日のスポイルな「そっけない」には腰を抜かしてしまった。

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不穏なキーボードの伴奏から始まった「洗脳」では他人との差異をシニカルに否定するフレーズの連鎖とバキバキに尖ったサウンドで一気に会場のバイブスはドープな物に塗り替わっていく。スリリングな緊張感を持って歌われた「PAPARAZZI〜*この物語はフィクションです」ではステージに設置されたいくつもの照明がカメラのフラッシュライトのように光り、野田はアリーナのブロックを囲むように設置された花道を歩きながら攻撃的でアイロニカルなリリックで容赦無く業界の暗部を暴いていく。そんな野田にピンポイントで向けられたライトは赤、青、緑と色を変えて、白い衣装を見に纏った野田はその色に染まっていく。矢面に立たされた人間の視点のリリックは「赤」、芸能人のゴシップを追う父親に仕事を尋ねる子ども視点のリリックは「青」、父親の視点のリリックは「緑」という使い分けだ。そんな緊迫した演出の中でも《こんな変わり者の俺の音楽を待ってくれてるファンたちと絆を一つずつ作り上げ毎度アリーナツアーやってんだ》というリリックの一部を“スタジアム”と替えて会場を沸かせる微笑ましい一コマもあった。

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ここでサポートメンバーである2人のドラマーの簡単な紹介が挟まれる。近況としては刄田綴色は島根から、森瑞希も埼玉から上京して来たようで「街で見かけたら声をかけてあげて下さい」と桑原。

洋「ここは野球場なので、みんなが興奮しに来る場所なので頑丈に造られているでしょう。という事でまだまだはっちゃけて行きたいんですけど、宜しいでしょうか!?」

客「イェーイ」

洋「全然足りん!やっぱりバラードでも歌いましょうか?「ロード」?(THE 虎舞竜) 「ロード」でも歌いましょうか?え?「I LOVE YOU」?(尾崎豊) 確かに俺なんか歌ってそうだね」

客「(笑)」

洋「違うんだよ(笑)本当にバラードを歌いたい訳じゃないんだよ!全然ちゃうねん!まだまだ付いてこれますか?じゃあ必死になって付いてこいやっ」

RADWIMPSのライブ定番曲である「おしゃかしゃま」では研ぎ澄まされたバキバキのバンドサウンドでオーディエンスを圧倒する。野田洋次郎が中心で指揮をとりながら展開される桑原と武田、ツインドラムのパワフルなソロバトルは毎度の事ながら興奮を抑える事が出来ない。一段とスケールアップしたライブパフォーマンスで会場のボルテージを保ったまま「DARMA GRAND PRIX」に繋ぐとニューアルバム『ANTI ANTI GENERATION』の醍醐味であるコラボ楽曲の1つ「TIE TONGUE」へ。タイタンゾンビーズのホーンセクションが高らかに鳴らされて、スペシャルゲストとしてラッパーのMIYACHIが登場すると会場からは歓声が湧き上がる。彼の心地良くも独特なフロウに酔い痴れるオーディエンス。花道に並んだ野田洋次郎とタブゾンビとMIYACHIのスリーショットは正真正銘「TIE TONGUE」の完璧な体現であり本当に豪華すぎるコラボレーションであった。

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タブゾンビとMIYACHIがステージを後にすると野田は満面の笑みで「やっべ、楽しい」と会場にいる全員の心境を代弁する。「ちょっとしっとり1曲歌います」と前置きをして歌われたのは野田の弾き語りから始まる「ブレス」だった。伸びやかな歌声と美しい旋律、そこにバンドサウンドが交錯する事で「ブレス」の世界観がステージで醸成されて行く。

武「雨降らなかったよ!さっき洋次郎も言ってたけれど、もう“雨バンド”って言うなよ。100歩譲って“曇りバンド”だ。いつか“晴れバンド”になってやる。もう雨降らなかったんだからさ出し切ろ!」

洋「いや、雨降ってても出し切って欲しいわ」

武「そうだね。何があっても出し切って欲しかったけどね、もう雨降ってないんですよ!いくらでもイケまっ○¢£%□△」(盛大に噛む)

武田が安定の滑舌の悪さで会場を和ませた後はいよいよライブ本編も佳境へ。「これから演奏するのはONE OK ROCKのTakaと作った曲でありまして、でもTakaは生憎来れないので…Takaのラインを皆んなで歌えば何とかなるんじゃないかと思いまして、行けるかい!?」という煽りから「IKIJIBIKI」へ突入。野田の言う通りTakaは登場せず彼の声がオケで流れる形での披露となったのだが、Takaという圧倒的な存在感を放つボーカリストを招いた楽曲とだけあってRADWIMPS単体での披露は結果的に物足りなさを残すものになってしまったというのが正直なところ。つい先程に「TIE TONGUE」の完成形を見せられたばかりなのだから尚更だ。そんな物足りなさを埋めるように会場からは大合唱が巻き起こった。疾走感のあるバンドサウンドはそのまま「君と羊と青」に引き継がれ、一体感のあるクラップに包まれた「いいんですか?」は野田洋次郎の伸びやかなファルセットで締め括られた。

洋「こんなに(RADが)好きですって言って貰うたびに聴いてくれている“あなた”の人生というか感情が凄いんだろうなって逆に思わされて。例えば赤ちゃんだったら言語を理解しても過去とか歴史とか経験とかが無いから“歌”っていうのは何の価値も持たなくて。歌の歌詞と“あなた”の人生の何かが響き合った瞬間に“歌”に意味が生まれるのだと思ってます。出逢ってくれて、繋がってくれてありがとうございます」

野田洋次郎の音楽表現というのは年を重ねる毎に分かりやすく変化を遂げてはいるが、彼がロックバンドで在り続ける事の意味というのは果てしなく不変だと思う。「好きな音楽は何ですか?と訊かれて『RADWIMPSです』って胸を張って言えるバンドで居続ける」ライブの度にそう繰り返す野田洋次郎のバンドマンとしての矜持がこのバンドの原動力となっているのだとつくづく思わされてしまう。

本編の最後を締めたのは来月から公開される新海監督の最新アニメーション映画『天気の子』の為に書き下ろされた新曲「愛にできることはまだあるかい」であった。現段階で公開されている映画の予告映像でもサビのワンフレーズしか聴けない為、殆どの人はこのツアーで初めてフルサイズで対峙する事になるという訳だ。壮麗なピアノとストリングスが印象的なサウンドとステージの前面に降り注ぐ光の雨。サビで繰り返される《愛にできることはまだあるかい / 僕にできることはまだあるかい》という問い掛けは、最後の最後《愛にできることはまだあるよ / 僕にできることはまだあるよ》という力強い肯定に変わる。オリジナルアルバムを提げたツアーに於いて本編のラストに新曲を配置するというのはツアーのコンセプトを崩しかねない大きな賭けだと思うのだが、これ以上ない素晴らしいラストであった。

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ここからはアンコール。3万人以上による“もしもコール”と沢山のスマートフォンのライトに包まれながらメンバーがステージに再登場。歌詞を大きくスクリーンに表示する事で大合唱を誘った「正解」であったが、合唱としては精度の低いものになってしまった感は否めない。スタジアムという大規模な会場での大合唱なのだから仕方ないとも言えるし、音響スタッフが尽力しても限界はあるのだろう。多少の音ズレが気になったが、そんな事がどうでも良くなる程にテレビで1000人の18歳世代が歌っていたこの楽曲を3万人以上の老若男女が声を合わせて歌っている非現実的な光景はあまりに壮大で感動的だった。

洋「俺らが今生きてる時代の代表だから、文句ばかり言ってられないし、俺らもこの時代の片棒を担いでいるんで、どうせだったら破茶滅茶な最高の時代にしましょう。令和がどういう時代だったかって今生きてる俺らが全て決められるし、最高な元号にしましょう」

そう野田洋次郎が頭を下げると歌い始めたのは「トレモロ」であった。満天の夜空の下でアンサンブルを爆発させるRADWIMPSとそんな夜空に拳を突き上げて歌うオーディエンス。元号が平成から令和に変わっても、RADWIMPSとリスナーを繋ぐこの幸福な関係性はいつまでも変わらずに半永久的に在り続けると確信した瞬間だった。こんな2時間半に渡ったスタジアムワンマンのフィナーレを飾ったのは千葉の駄々っ子っぷりが炸裂した「DADA」だった。「明日上司に怒られようが、先生に怒られようが、両親に『あんたその声どうしたの』と言われようが全部洋次郎のせいにしていいから」と言い張った野田の振り絞るようなシャウトとここに来て更にグルーヴを高めていく楽器隊。それに負けじとオーディエンスの熱気も最高潮を迎えて数万人が飛び跳ねた。かつて「RADWIMPSの代名詞」とまで言わしめたこの楽曲が何年経とうが健在である事を証明した圧巻のフィナーレであった。

「最後に僕らからプレゼントです。みんなで5からカウントダウンして下さい」野田がそう促してカウンドダウンをするとスタジアムの上空には大きな花火が。粋なサプライズに会場からは割れんばかりの歓声と拍手が沸き起こる。野田があれ程までに天候を気にしていたのはこの演出の為だったのかもしれない。何発も打ち上げられたこの日の花火はバンドからのプレゼントであると同時にこれからも歩みを止めないであろうRADWIMPSの初のスタジアムワンマンの成功をシンボリックに映し出していた。

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(野田洋次郎 公式Instagramより)

RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』ZOZOマリンスタジアム公演(2日目)「過渡期であるが故の不完全さ」

普段のライブレポートではこのような場は設けないのだが、今回のライブに関しては最後に簡単な総評のようなものを書かせて頂きたい。

RADWIMPSが昨年にリリースしたオリジナルアルバム『ANTI ANTI GENERATION』は彼らが持っている音楽的な風呂敷を一気に広げ、幅広いアプローチを隅々までやり尽くした彼らの過渡期を象徴する1枚であった。武田さんがインタビューで「この曲たちをステージで再現するのは大変だろうと思います」と語っていたが本当にその通りで、あれ程までに幅広いサウンドを取り入れたアルバムだったからこそ何処を取捨選択して、どのようにライブで表現して行くのかを僕は一番に注目していた。

しかし自分の中での期待値を馬鹿みたいに高くし過ぎたせいか、一番の注目点としていた部分に関しては期待が空回りしてしまった感じが否めない。アルバム『ANTI ANTI…』を聴いたファーストインプレッションとして僕は「これは強大な生命体」と言ったが、その強大な生命体をまだ他の誰でもないメンバー自身が飼い慣らせていない気がしたのだ。スタジアムというRADWIMPSにとっては初めてのフィールドで探り探りであったのは容易に想像が付くが、今回のアルバムの収録曲をライブという音楽表現の場で昇華する為に必要な筋肉の使い方を掴み切れていない印象をどうしても受けた。とは言っても僕が観たZOZOマリンスタジアム公演(2日目)は全17公演にも及ぶツアーの中のまだ5公演目である。バンドが過渡期の真っ只中であるが故に感じてしまった不完全さは公演を重ねる毎に修復して行くに違いない。

TIE TONGUE」の制作を通してホーンセクションを今後もやって行きたいとインタビューで話していた洋次郎さんが早くも今回のツアーからホーン隊を編成して「アイアンバイブル」などの過去曲に大胆なアレンジを加えていた事や、ライブ本編のラストが今回のアルバム曲では無くその先にある「愛にできることはまだあるかい」で締められていた事を思うと、RADWIMPSというバンドがツアーと並行しながら現在進行形で変わろうとしている事が伺える。

今回の『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』というファンの要望から開催されたツアーは普段の“完全無欠なRADWIMPS”ではなく、その中で貪欲に変わり続ける“成長過程のRADWIMPS”を楽しめるライブツアーになっているのかもしれない。(やまだ)

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RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』
2019.06.23 (Sun.)
ZOZO MARINE STADIUM


1. NEVER EVER ENDER
2. ギミギミック
3. カタルシスト

4. 万歳千唱
5. 透明人間18号
6. アイアンバイブル
7. I I U
8. そっけない
9. 洗脳
10. PAPARAZZI〜*この物語はフィクション…

11. おしゃかしゃま 
12. DARMA GRAND PRIX
13. TIE TONGUE  feat.Miyachi,Tabu Zombie
14. ブレス

15. IKIJIBIKI
16. 君と羊と青
17. いいんですか?
18. 愛にできることはまだあるかい

〈encore〉
En.1  正解
En.2  トレモロ
En.3  DADA